東京都における街ブランドと、飲食店のブランディング

東京都における街ブランドと、飲食店のブランディング

 スタッフブログ

埼玉生まれ東京育ちの新井でございます。

新宿、渋谷、東京、秋葉原、新大久保、銀座…

別に詳しくはありませんが、それぞれの街ごとに「ブランド」があると思うんですね。単なる「繁華街」ではなくて。個人的には特に秋葉原と新大久保が街全体をブランド化していて、今後の日本における街の有り方のモデルだと思いますね。新大久保という名前を聞くだけで、韓国を始め色々な人種の方がいて、韓国のスーパーマーケットや韓流スターの店があり、活気があって、女性が多く、ハングル文字が並び、韓国料理屋があって、と浮かんでくる。と同時に、韓国(や料理)が好きな人にターゲットを絞り、辛い物が苦手な人などをターゲットから完全に外している。

選択と集中。

 

新宿は日本一の繁華街だし、

渋谷はファッションの発信地だし、、、

海外からの友人に日本を紹介するに困らないですね。

日本は良い国だ!終戦記念日前後はにわか愛国者が増えるのは仕方がない。

 

さて、終戦記念日の昨日は渋谷のビールBARにて暑気払い!

お客様の店です。渋谷「TAKI」ビール好き、日本酒好きの方にオススメ。

料理もサラダに始まり、白レバーから海鮮丼まで、リーズナブルな価格で

満足でした!

日本の地ビールと日本酒、このブランディングが成功されることを願います!

 

 

九段会計事務所 新井

 

 

 

 

 

 

 

お困りなことはございませんか?
お困りなことはございませんか? お気軽にご相談ください